マイブックライフならではの特徴とは
正直、他にも同じようなカレンダーあったんです。
それでも私はマイブックライフのものを選びました。
今の私の気分にジャストフィット。
だってこんなに良いとこばっかりなんだもの。
アプリいらずでサクサク快適に
このマイブックライフのウォールカレンダーは、アプリではなくオンラインでの操作のみ。
これは意外でした。
今は何かにつけてアプリをダウンロードする時代。
でもアプリって、すぐにフリーズしたりアップデートがあったり、不具合も多いと思いませんか?
マイブックライフのものなら、インターネット環境さえあればそんな心配いりません。
逆にこちらのほうが、サクサク画面が動いていきます。
それにオンラインだからこそ、注文まですんなり進む。
もちろんパソコンからでも大丈夫。
カレンダーをインターネットで注文したいなら、画像のアップロードは遅かれ早かれやってきます。
それなら最初からオンラインで操作できる方が、時短にもなるしサクサクで快適に。
大きく1つの写真で心をわしづかみ
必要な写真は、12ヶ月分と表紙の合計13枚のみ。
それ以外の写真は、最終的には不要に。
実は違うサイトのカレンダーでは、何枚でも写真の挿入OKなんです。
パッと聞いた感じ、そっちの方がいいかもと思いますよね。
ところが、コレを見て下さい。
どちらが印象に残りましたか?
ウォールカレンダーは壁あってのカレンダー。
出かける前に、バタバタしながら目に入る。
食事が終わってホッとした後、そこに座ったまま壁を見る。
そんなときにフワッと気分を上げてくれるのは、1枚でドカンとある写真です。
1月に1枚しか入れられない、コレが私のハートをわしづかみ。
1月と4月から始まりをチョイス
1月始まりだけでなく、4月や10月始まりのカレンダーも一般的。
私は断然、1月始まり派です。
何の迷いもなく、いつも1月開始のカレンダーをゲット。
でもそれを会社の先輩に話すと、
「うちは4月始まり派。その方が子供の学校行事を書きやすいから。」
なるほど。
学校の始まる4月に合わせたカレンダーの方が、何かと便利がいいそうです。
そんな先輩にも、マイブックライフのウォールカレンダーをおすすめできる。
このカレンダー、作成時に始まりの月を選ぶことができるんです。
その選択は1月と4月、この2種類。
「4月始まりの手帳はよく見るけれど、ウォールカレンダーは少なめ。」
カレンダーを買いに行った友人は、こんなことを言っていました。
市販品だと、1月始まりのカレンダーが多めになってしまうそうです。
もはやこれは、子供の行事をしっかり把握しておきたいママの必須アイテムかも。
また学校の予定管理帳として、学生さん本人にもおすすめです。
シンプルで使いやすいが最強説
お気付きだと思いますが、このマイブックライフのカレンダーはシンプル。
だからどんな部屋をも選びません。
最初にお話した私のカレンダーは、色がたくさん使ってあってとてもキレイ。
ですが、部屋とマッチしていたかと聞かれたら、素直に「はい」とは言いがたい。
そしてボールペンで予定を書いていくと、さらにゴチャゴチャ。
その点このマイブックライフのものは、余計なものが一切なし。
しかも縦線ナシだから、文字を入れてもスッキリ持続。
また、誕生日などの予定はあらかじめ入れておくこともできます。
大きさは一般的なウォールカレンダーと比べても、決して大きい方とは言えません。
でもこんなに記入できるスペースがあるなら、さらに大きいカレンダーを買わなくていいかもしれない。
やっぱりシンプルなものの威力は絶大ですね。
その”最強説”を実感しました。
ウォールカレンダーのグレイトな使い道
こんなシンプルなウォールカレンダーだからこそ、どんな写真を入れるかがポイントになってきそうです。
どうしたら最大限に楽しめるか。
私のおすすめの使い道をご紹介。
これを見ればあなたも「グレイト!」と言わずにいられない。
去年の写真で1年前を振り返る
かけ足で過ぎていく1年間を、写真でつづってみてはどうでしょう。
写真は1年前の、その月のものを使えば記録度がアップ。
「流行りの飲み物にハマってたっけ。」
「6ヶ月になったら、やっぱりお腹出てきたな。」
なんて去年の自分と比べるのもあり。
ダイエットをしている人は、去年の自分との比較写真を。
根気がいることだから、変化を記録できるのはモチベーションアップになりそうです。
1つ思い出すと、芋づる式でいろんなことが頭に。
それって飽きないんですよね。
周りから見れば何気ない写真でも、自分だけの思い出がよみがえってきます。
子供の成長をつづって両親へ
子供の写真をカレンダーにするのもおすすめ。
そしてそれを両親へプレゼントするのはどうでしょう。
子供の成長は早いもの。
小さければ1ヶ月で急変化。
いつもは会えない自分の両親へ、その成長をつづっていく。
マイブックライフのウォールカレンダーなら写真が大きくて見やすいから、きっと喜んでくれるはずです。
いつも孫の顔を見ては、うれしさいっぱいの両親。
このウォールカレンダーをプレゼントしたなら、絶対最初に全部の写真をめくりそう。
毎月1日にめくるまで我慢だよ、ちゃんとそう伝えなきゃ。
季節の風景とともに思い出をきざむ
カレンダー写真の基本。
それは、その月とリンクした写真をのせること。
やっぱりこれは王道ですね。
でも、さらなる私のおすすめは、1つの場所で写真を撮影すること。
同じ場所での季節の変化、それを最大限に感じることができるに違いありません。
ウォールカレンダー自体がシンプルだからこそ、映えるその風景。
そこに家族で一緒に写ったりなんかして。
そうすれば何でもない場所が、自分たちだけの思い出の場所へと変わる。
趣味で写真を撮っている人にとっても、その技術の見せ所です。
そう考えたら、何だか腕が鳴ってきませんか?
ウォールカレンダーの詳細
マイブックライフのウォールカレンダー、詳細はこのようになっています。
必要な写真枚数 | 13枚(12ヶ月分+表紙) |
価格 | ¥1,480(税別) |
サイズ(カレンダー本体) | 263mm×186mm(閉じた状態) |
サイズ(写真) | 228mm×152mm |
閉じ方 | リング(白色) |
開始月 | 1月と4月の2タイプ |
開始歴 | 日曜日始まり |
祝日・祭日 | 表記あり |
表紙には年間カレンダーがついているので、ちょっと確認したいときにも便利。
月をまたぐときにもチラ見できます。
大きさは、A4サイズよりも若干小さめとのこと。
手持ちのA4ノートでサイズ感を比べてみました。
右下を合わせたと考えて、黒ラインの内側がマイブックライフのウォールカレンダーのサイズになります。
こうやって線を引いてみると、意外と小さかったです。
カレンダーにフチや装飾がないので、大きく見えるのかもしれません。
ここでもシンプルの良さが出ました。
カレンダーは注文の翌日から3営業日で出荷されます。
好きな写真を入れて、これで¥1,500ほど。
使いやすくて、見るたびにワクワクさせてくれる。
これなら私の買っていたカレンダーよりコスパがいいんじゃないだろうか。
まとめ
ウォールカレンダー、今まではただ好きなものを選んでいました。
でもその結果、自分でもビックリするくらいのゴチャゴチャなカレンダーへ。
だけど、インターネットで見つけたこのマイブックライフのウォールカレンダーなら、そんな心配もなさそうです。
だってスッキリしていて、記入場所も広め。
これなら、より大きいカレンダーを求めてさまようこともない。
また、スマホからパッと作れるところもいいですよね。
ベストショットを選ぶくらいなら、スマホの画像一覧ですぐにできてしまいそう。
大量の写真を撮りためたかいがありました。
それに、どの写真を選んでも失敗なんてないのかも。
自分たちだけの思い出を感じることができればいいんですから。
出来上がりを考えただけで、ワクワクは最高潮に。
スマホで簡単に作る、あなただけのウォールカレンダー。
世界にただ1つのカレンダーで、来年に思い出をプラスしてみませんか?