「撮りためた写真たちを、見返すヒマもなかったな。」
携帯に何百とある写真の一覧を見て、ふとそう思うことないですか?
気付けば、もう1年たっている。
時間はウルトラハイスピードで過ぎていきます。
本当ならば、1つ1つスワイプしながら思い出にドップリ浸りたい。
でも、そういうわけにもいかないか。
だって壁のカレンダーは、予定でビッシリなんだから。
¥1,300で買った、このカレンダー。
キレイな色合いが好きだったけど、今ではボールペンの黒文字だらけ。
何だか逆にゴチャゴチャして見えます。
来年はもっとたくさん予定を書き込めるカレンダーにしよう。
サイズが大きければ、そんな心配ないのかも。
いつも見るものだからこそ、飽きない何かがあったらいいな。
そんな1年がワクワク過ごせるカレンダー。
一体どこに買いにいけばいいのやら。
スマホ1つで作るウォールカレンダー
いろいろお店を見てみましたが、なかなか気に入るものは見つからない。
結局インターネットで探すことに。
そうしてたどり着いたのがコチラ。
マイブックライフ「ウォールカレンダー」
引用:https://www.mybook.co.jp/mybooklife/wallcalendar.html
インターネットでカレンダーを作るなんて想像もしなかったので、このサイトを見つけたときには軽い衝撃が走ったくらいです。
このウォールカレンダー、ただの既製カレンダーではありません。
自分で撮った写真を、カレンダーに入れることができる”セミオーダーメイド”。
既製品でもなく、完全なるオーダーメイドでもない。
この”セミ”というところがミソです。
「リクルートスーツ、この中の組み合わせならどれを選んでも¥28,000。」
なんてCMがありますが、自分でゼロから考えて選ぶフルオーダーよりも、断然コチラの方が人気なんだとか。
フルオーダーの方が安くても、です。
最初から可能な範囲を指定してもらう方が、パッと気軽に選べるのかもしれませんね。
このウォールカレンダー作りに必要なのはスマホと写真、ただそれだけ。
もちろんその写真も、スマホで撮ったものでOK。
しかもカレンダーの作成から注文まで、コレ1つで完了です。
便利すぎる。
これならスマホの中を占領している写真たちだって、活躍してくれそうな予感。
なんて口コミを見つけて、なおさらテンションアップ。
期待に胸がふくらみます。
わき起こってくるワクワクがとまらない。
どれどれ、詳しく見てみよう。